【風と少女】
一気に描き上げました。
どうやら調子が戻って来たようです。
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美妃は清華女学院の三年生で18才でございます。
どうですかこの張ち切れんばかりの巨乳。
無防備にもノーブラなので勃起した乳首が透けております。
太腿も健康的にぱんぱんに張っています。
小さめのブルマーで締め付けられていますが、
ヒップも熟女並みのボリュームなのは言うまでもありません。
この巨乳と巨尻はもちろん歩くだけでユサユサと揺れ、
男たちの目を釘付けにせずにはいられません。
そしてルックスもアイドル級。
ああ、この美妃を犯したいものでございます。
まず首筋に吸い付き、頬、鼻、顎、顔中を舐めまわし、
嫌がる彼女のこの可愛い唇を無理矢理奪い、そして彼女の舌を味わい尽くします。
思う存分キスし続け彼女は息も絶え絶え。
私のようなジジイに乱暴に唇と舌を奪われ呆然とすることでしょう。
ショックで力が抜けている隙にすかさず体育着をたくし上げます。
ぶるん、と音が聞こえるほど勢いよく飛び出す美妃の巨乳。
熟女並の大きさですが18才の若さゆえぱんぱんに張り、
乳輪と乳首はまだ薄いピンク色でございます。
きっと私は狂ったように美妃の巨乳を揉みしだくことでしょう。
そしてまだ誰にも許していないであろうそのピンクの乳首を乳輪ごと強く強く吸い上げます。
そして次に指先でくすぐるようにコリコリに勃起した乳首に触れてやります。
ビクン、と美妃は反応することでしょう。
じゅうぶん身体中を愛撫したら最後に大股を開かせます。
そこには美妃のまだ大切に守られた可愛いお*んこが。
処女とは言いながら私の執拗な愛撫でアソコはヌルヌルでございます。
私は美妃のおま*この甘い匂いを嗅いで破裂するほど勃起するに違いありません。
居ても立ってもいられず私は美妃の汚れのない可愛いおまん*に汚らしい魔羅を差し込みます。
あまりの快感に私は我を忘れて腰を振ってしまうでしょう。
美妃はきっと聞いたこともないような可愛い声でよがり鳴くでしょう。
私は美妃のアソコに激しく魔羅を出し入れしすぐイッてしまうに決まっています。
私は美妃の中に深く深く魔羅を差し入れて彼女の子宮の中に私の汁をあふれるほど浴びせたいのです。
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