>>14 >公共の場でハードなエロを描くことについてあらためて考えてしまいました。
他の物を言い訳にして不当に責任逃れをしようとする卑怯者、クソッタレは
原作の「ドラえもん」の主人公の「ドラえもん」自体を使って責任逃れしましたよ。
山口県の光市で事件を起した凶悪少年の弁護を自発的、積極的におこなった
頭が異常な死刑廃止論者の特定思想にバリバリに凝り固まって
被害者、日本人の人権はまるで無視して平気で冒涜まくる鬼畜弁護士集団(鬼畜弁護士の彼らは
弁護士でもある橋本大阪府知事にもとても非難されてましたね。)が
原作の「ドラえもん」を使って詭弁にすらもなってもいない弁護をして
被害者の人権を裁判上で執拗に冒涜、蹂躙し続けて
良識ある第三者や遺族を怒らせて
「責任転嫁して不当に責任逃れをするな。」と袋叩きにされてましたね。
不当に責任逃れをしようとするクソッタレは
例えば削った鉛筆を刺して傷害事件を起したとして
「削った鉛筆があるからいけないんだ。」といって言い逃れをするとします。
このようにそんな事を言い出したら何も実生活で使えなくなってしまうのです。
日常生活で鉛筆やボールペン、ハサミや料理用包丁、小刀、
爪楊枝や竹串などを使わないなんて事はあり得ないでしょ。
これらの事から分かるようにとんでもない話ですよ。
凶悪犯罪を起した者が白米のご飯をたくさん食べていたら
「白米をたくさん食べている者は必ず凶悪犯罪を起す予備軍だ。」なんて発想は
滅茶苦茶でしょ。
それと同じ事です。
某有名巨大掲示板の管理人さんも
「ネタをネタと見分けられない人は(掲示板の利用は)難しい。」と言ってますね。
返信する