>>2 さん、最高ですね。
イイ!!
男の子達はまだ精通していないのに膣内に挿入して膣を勃起したチンコでこすりあげ続けたり、
そうやっている時に偶然精通を迎え初めての射精を
膣の奥での受精、妊娠させる事を明確な目的とした膣内射精でおこなったりするんですね。
そしてママさんは2人目を孕んでしまうと。
ママさんは妊娠のアリバイを作るために夫とも
しっかりと性交しておいて怪しまれないようにするという。
まあ、膣内射精の後でアフターピルを飲んでもいいのだけれど。
またはペッサリーと殺精子剤を膣内に事前に入れておいて、
さらに「ネオサンプーン」を性交の前に膣内に事前に入れておいてもいいのだけど。
それでも男の子達はなんとかして妊娠させようと
ママさんが避妊しているからこそよけいに興奮してママさんの子宮頸部めがけて熱心に腰を打ちつけ、
腰をひたすら熱心に振り続けるという。
この男の子達の膣内射精による妊娠への情熱、熱心な執念にママさんは母性本能と
雌の女として強く求められる喜び、生殖本能をくすぐられる性的興奮を高めてしまうという。
ママさんの膣内、子宮内は常に精液が入っているという。
ママさんは母乳を与えるかわりに
ママさんは彼女の膣内、子宮内に男の子達の「ライフミルク」(精液)をもらい続けるという。
「ミルク」の循環による栄養分の循環が男女で成立しているという感じで。
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