>>86 ウサギと言えば繁殖、子孫繁栄の象徴で
ウサギ自体が性欲がとても強く発情期には激しい交尾を
絶え間なく手当たり次第にしまくるから
このウサギのペットは…
交尾の相手になるウサギが居ない場合でもぬいぐるみや枕など
ちょうどいい大きさのものに狂ったように腰を激しく振りまくりだし。
飼いウサギでもそれは変わらないため
飼い主によってその様子がたくさんyoutubeに投稿されてるし。
手当たり次第に絶え間なく交尾してドンドン子ウサギを産んでいくし…
だからあっという間に子ウサギだらけで
交尾の適齢期になると親兄弟であろうがおかまいなしに交尾しまくりで
子ウサギ産まれまくり。
小学生の頃同級生の女の子と飼育当番で薄暗くてしとしと降る雨の日のウサギ小屋で
小屋のウサギ達がいたるところでところ構わずひたすら交尾で激しく腰を振りまくってるなかで
そのスレンダーな女の子から
「ウサギ達は(人間にこれみよがしに見せ付けて)人間をこうやってあざ笑ってるよね…」って
しっとりと私に向かい合って言われて誘われたっけな。
マラソンが得意な子でまさに「走るために作られた体」で
体に余分な肉画付いてなくてあばらが浮き出てて
ほとんど骨皮のような体つきの子で顔はよかったから
「もう少し肉が付いていて、胸が膨らんでたら、
そのまま抱きしめてウサギ達と一緒に交尾したのに…」って心で思いつつ、
敢えてはぐらかして女の子の誘いをごまかしたな。
だって抱きしめてあそこに挿入したらチンコで女の子の体を突き破ってしまいそうな感じで
出来なかったのだもの。
もしもう少し体に肉が付いていて、胸が膨らんでたら
尊敬していた子で、その一方で彼女は私を尻に敷こうという意図がチラついていたために
迷いはあったもののそのまま抱いてたけど。
なぜなら彼女は初潮前だったから。交尾した時に万が一初潮を迎えたらどうしようって
短時間に本気で悩んだよ。
膣内射精と妊娠の激しい葛藤があった。 とにかくチンコを入れたかった。
コンドームや妊娠を防ぎつつ生で膣内射精する事を強く考えて
悶々とするようになったきっかけだな。
貧乳スキーになる刷り込みをされてしまった。
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